2017年まで「ひがしなり街道玉手箱」として大阪市東成区の地域イベントだった玉手箱は、2018年リニューアルし、11月3日文化の日を発信するプロジェクト「みんなの玉手箱」としてスタートしました。文化とは「なくても生きていけるけど、あればもっと豊かになれるもの」と定義し、個人個人の文化が違うことを知り、共感できなくても認め合える世の中を目指して、文化の日の輪を広めようと始まりました。みんなの玉手箱では、組織として、会議しない!運営しない!広報しない!の3つを掲げ、中でも会議をしない代わりに、月に2回サロン的な相談所を開催。また2019年2月からは夜の部は、関西を中心に各地で仕掛けをしている方々をトークゲストとして招き、文化の共有をさらに図っていきました。2019年の相談所のスケジュールと、ゲストの皆さんは以下の通りです!
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