多彩なアジアの映画に出会える、新しい月1上映会シリーズ

大阪アジアン映画祭の関連企画として、多彩で良質なアジアの短編映画を中心に、2024年9月から2025年2月までの6ヶ月にわたって日本語字幕付きで上映される「OSAKAシネマスケープ2024」。会場は11月のみテアトル梅田、それ以外は大阪中之島美術館1Fホール。文化や人種、性別や年代、経済格差など多様な社会課題や人間模様をテーマにした今、紹介すべき作品をお届けする新しい月１上映会シリーズです。今回はシカトキノコでポスターやリーフレットなどの広報ツールを制作させていただきました。一般チケットは1,000円と気軽に鑑賞できますので、ぜひ公式サイトより詳細情報をご確認ください！

OSAKAシネマスケープ2024｜B5リーフレット（2024年8月制作）

　

OSAKAシネマスケープ2024（第20回大阪アジアン映画祭関連企画）開催概要

開催期間：2024年9月29日（日）・10月26日（土）・11月9日（土）〜11日（月）・12月28日（土）
2025年1月18日（土）・2月15日（土）
会場：大阪中之島美術館1Fホール／テアトル梅田
・公式サイトはこちら

主催：一般社団法人 大阪アジアン映画祭
助成：（公財）関西・大阪21世紀協会

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