大阪市港区、築港・天保山エリアで毎年秋に開催される「天保山まつり」。昨年は過去最高の1万人以上が来場した巨大地域イベントです。昨年は「顔ハメ看板モデノロジー」の作品展示で天保山まつりに関わりましたが、今年は代表の藤田ツキトが運営実行委員会に参加し、イベントのお手伝いをさせていただくことになりました。昨年は椿鬼奴さん、そして今年は鳥居みゆきさんがスペシャルゲストで登場します。そして今年は、かつてないくらい「船!船!船!」がやってきます。海上保安庁「かつらぎ」、水上消防署「まいしま」、水上警察署「なにわ」、大阪税関「おおみね」、練習船「広島丸」、「サンタマリア」、帆船「みらいへ」、「キャプテンライン」など。他にも子どもたちも大喜びなイベントが盛りだくさん。合言葉は「みなと・海・船・大阪万博へGO!」。そして昨年の台風21号の爪痕がまだ残る大阪港の災害復興イベントとして開催します。また、大阪市港区の公民連携マーケット「ミナトパプパプ」ではベイクルマルシェを同時開催。大正駅から大阪港駅までシェアサイクルで参加者と一緒にサイクリングしながらミナトグルメを堪能いただきます。今年も多くの来場者が見込まれますが実行委員会のメンバーで会議を重ねて準備していますのでお楽しみにしていてください!
サンセット広場ステージ
水上けいさつ 前ステージ
2019年10月7日(月)大阪日日新聞朝刊19面に「ミナトパプパプ(天保山まつりでの運営・ボランティアスタッフ)」の記事をご紹介いただきました。(大阪日日新聞は大阪市内のファミリーマートでも購入できます)
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